うまく接ぎあわせができてませんでした。クランプするときに滑っちゃうんですよね。
ジョインタで削りますが小口との直角が崩れないように、慎重に。と思った1本目が斜めってしまいました。なので、それは反対側も削り、そちらを基準面にしました。

DeWALT DW733がこのでかいやつをがぶがぶっと飲み込んで、きれいに平行にしてくれます。スナイプは前後にでてしまってますが、黙認です。これで大体3mmまた小さくなりました。サイズを指定どおりに作っていくにはかなり色々な想定をしておいて事前にマージンを持たせていないとできませんね。製作中に調整できる自作はそんなことは気にせず行けてしまいますが、気をつけてないと、アレッ??ていう目に会ったりします。

どうせあわないだろうと思っていましたが、やっぱり木口もずれてますので、なんとか真っ直ぐにしようと思います。

うちのテーブルソーでは届かないどころか、半分にも届きません。真ん中にでっぱりが残ってしまいました。どうやって取りますか?のみではぼろぼろになりそうだし、本にはオイルを塗ってかんなでと書いてありましたが...硬いッス。
足のうらなので見た目がきれいになる必要はありませんが、きれいにまっ平らにするにはこれかな。サンディングバーに使っているアルミチャンネルを削ってしまいます。
サンドペーパーの厚みは0.8mm。両面テープは0.1弱。
インレイにしました。
あとは力いっぱい削るだけ。
足の話ばっかし。30インチよりちょびっと小さく761mmになりました。次はモーティス(ほぞ堀り)。
0 件のコメント:
コメントを投稿